[うっせぇわで済まされない?]ビジネスマナーの大切さ
こんにちわ!sonpuです。(・∀・)
最近、Adoさんの「うっせぇわ」という曲が流行っていますね。
本家です⬇
聞いてみましたが、とてもかっこいいですよね。(^^)
しかし、実際は社会人になるとビジネスマナーは大切になってきます。
今回は、ビジネスマナーがなっていないとどうなってしまうのかについて解説します。
1:務めている会社のイメージが下がる
例えば、廊下で会社の同僚とすれ違ったとします。
あなたは、同僚だからいいかと挨拶をせずに素通りしてしまいました。
その様子をたまたま通りがかったお客さんに見られてしまいました。
それを見たお客さんはこう思いました。
「この会社の人達は『おはようございます』も『お疲れさまです』も言わないのか。この会社はお客さんへの対応もきっとテキトーなんだろうな。」
このように、「ビジネスマナーを守れていない=会社の教育がなっていない」というレッテルをはられてしまいます。
「同僚なんだから、そんなに気を使わなくていいでしょ。」とか、
「挨拶なんていちいちめんどくさいし恥ずかしい。」などと言っていられないのです。
2:人間関係でギスギスしてしまう
人は第一印象をよく覚えるものです。
つまり、第一印象が悪いとずっとその状態で覚えられてしまうということです。
第一印象を変えるのはとても大変です。
その苦労に比べたらビジネスマナーを覚えたほうがよっぽど自分のためになります。
人間関係がギスギスしていると、その職場にいること自体が苦痛となってしまい、最悪離職という事態になりかねません。
3:相手を不快な気持ちにさせてしまう
これはもうマナーの本質ですね。
マナーというのは人と気持ちよく関わるためにするものです。
そのため、ただ形式通りのことをするのは正しいマナーとは言えません。
普段から相手の気持ちになって考える癖をつけることが大切です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
・務めている会社のイメージが悪くなる
・人間関係でギスギスしてしまう
・相手を不快な気持ちにさせてしまう
こんなことが起きてしまわないように気をつけていきましょう。
マナーを身につけることで人から信頼されるようになります。
信頼されればやがて仕事のチャンスが巡ってきます。
この記事を見てくれた人達に、いいことがありますように...。(˘ω˘)